■ ぬぬ……

現在、体重47kg　体脂肪率19.2％

バルクアップ中なので久しぶりに47kgをマークした事は無問題ですが、体脂肪率19％台に戻っちゃったのはちとヤバイですな。

食べる量をもうチョイ少し減らしてみようかしらん……

■ さっき測ったら

体脂肪率が19.8％にまで増えていた。

ので、バルクアップをいったん中止し、体脂肪率が15％台になるまでしばらく食事も少し制限してみようかと思ったり。

■ スケジュール調整を失敗したので

暫く引き篭もります。多分10日くらい。

その間、殆ど日記も更新出来ないと思われますです*1。

■ 少年犯罪データベースWiki

が、出来たモヨリ。

少年犯罪データベースWikiをはじめました。

少年犯罪データベースのデータを勝手に持ってきて、どんどん情報を書き加えたり編集してください。

書き加えなくともデータをすべて移していただけるだけでもありがたいです。

カテゴリー分類や表記法などのアイデアもいただけると幸い。

Wikiには慣れてないので、よく判らんのです。

[少年犯罪データベースドアより引用]

FrontPageには『少年犯罪の具体事例と統計情報を網羅するためのWiki』とあり、実用性が高そうな予感。お時間のある方は、記事作成ルールや禁止事項などを参考に、協力してあげると良いかも。

■ ブックバトン

えがっちさんからチェーンメールブックバトンが回ってきますた。ので、へろへろと記述してみたり。

■持っている本の冊数

数えてないけど大体150冊くらい。だと思う。漫画を入れると500冊くらいかな？　要らない本は処分しちゃうし、最近は図書館派だしでこんなもんです。

■今読みかけの本 or 読もうと思っている本

イヴ・K. セジウィック『男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望』

読みかけというか、むしろ途中で読む気が萎えてる本と言った方が（ry

■最後に買った本(既読、未読問わず)

前田雅英『日本の治安は再生できるか』

ご存知前田雅英センセイのトンデモ本です（笑）。ダレル・ハフ『統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門』とセットで読むと良いかと。

■特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)

１）アーサー・Ｃ・クラーク『2001年宇宙の旅』

２）ジェイムズ・Ｐ・ホーガン『星を継ぐもの』

３）ルーディ・ラッカー『ホワイト・ライト』

上記３冊は自分の中でＳＦの最高傑作と思っている本達です。順不同のＴＯＰ３。『ホワイト・ライト』は好き嫌いがあるかもですが。

４）モンゴメリ『赤毛のアン』

ＳＦでない小説で最も面白いと感じた本です。アンシャーリー萌え。

５）山咲梅太郎『Ladyワトソン』

おいらの初連載＆初単行本と言う事で、思い入れ「だけ」は無茶苦茶あります。漫画だけどまぁいいよね。

■バトンを渡す5人

思いつかないのでパスしますです。

こんなところです

■ せんでん？

えがっちさんと言えば、最近新刊が出ましたな。と言う訳で、新刊発売オメ！　良かったら買ってあげてください（成年向けですが）。勿論ウチのアフィリから（ぉ

■ 本日のスペック

体重45.4kg　体脂肪率17.2％　少し戻ってきますた。

■ 90日間ダイエットダイアリー

密かにつけていたYahoo!の90日間ダイエットダイアリーの結果をうぷしてみたり。

グラフをざっとみると、体重（青線）がやや増加してるのに対し、体脂肪率（赤線）が大体横ばいである事が分かります。なので予定通り「筋量の増加に成功した」と、言えそうです。

ゆくゆくは体脂肪率を「標準の最低ライン」位まで下げたい所ですね。

ちなみに本日のスペックは、体重45.6kg　体脂肪率16.5％　でした。

■ 日帰りで温泉に

仕事前……と言う事で、久しぶりに母と『湯けむり横丁』おおみやに行ってきました。今回も、昼食を挟んで２度風呂に入り、随分体の凝りがほぐれますた。

今回食べた飯はイマイチだったんだけど、前回入浴した時の男湯の入り口付近の「油足臭」は改善されており、気持ち良く入浴できました。これからは、（タイミングがあえば）なるべく月イチくらいで入浴しに来ようかな〜と考えてます。

ちなみに現在のスペックは、体重45.4kg　体脂肪率17.2％　です。

■ 温泉と言えば

実は、近所でもう一箇所温泉掘ってる所があるんですが、そこが開店したら、間に挟まれている近所の（温泉でない）スーパー銭湯はどうなってしまうのか、部外者ながらちびっと心配していたり(;^^)

■ クワトロフォルマッジョ

以前、馬車道で食ったクワトロフォルマッジョ(４種のチーズ)のピザが大変おいしかったので、自分でチーズを４種(モッツァレラ、フレッシュモッツァレラ、パルメジャーノ、ブルーチーズ)揃えて作ってみたり。

但し、ピザ生地ではなく、お手製チャパティの上に４種のチーズをのせてトースターで焼き上げた簡易版。

やはり生地はチャパティよりピザ生地のほうが美味かったですが、上に乗せたチーズの絶妙なハーモニーは中々タマランものがありました。

今度はピザ生地を買ってきてやってみよっと。

■ 揺れた！

埼玉県南部 震度５弱！

凄い揺れて、部屋のちょっとした物が落ちましたが、まぁ無問題でちた。

■ そろそろ仕事が

やばいにょろ

■ と言う訳で現在のスペック

体重44.8kg　体脂肪率17.0％

なんとなく45kg前後が、体脂肪を健康的に減らす為に丁度良い体重のような希ガス。45kgだと日本肥満学会基準では「やせている」に該当しちゃいますケド。

■ プロテインを

ホエイからソイに替えますた。ソイプロテインのほうがホエイプロテイン比べると粉っぽいけど、味はソイの方が好きですね。

現在のスペックは　体重45.2kg　体脂肪率16.6％　です。

■ 世代別自殺率

グラフを一目見てわかりますが、昭和30年における10代20代の自殺率が突出しています。20歳前後は現在の4倍です。単純な人数ではなく、その世代10万人当たりの率が4倍ですよ。

1999年頃から50代60代の自殺が激増していますが、不況が原因というよりも、自殺世代がその歳になったと考えたほうが妥当です。(50代のなかでも特に50代後半の自殺率が突出して高い)

なにせ、この世代が40代の頃に40代の自殺率が急増しています。さらに恐ろしいのは、この世代が9歳以下だった時代には9歳以下の自殺が突出していたのです。

まさしく、自殺をするために生まれてきたような世代です。

[少年犯罪データベースドア(05年07月26日)より引用]

この世代は歳を取った現在でも殺人率が異常に高いので時代背景は関係なく、自殺率とあわせて考察してみると、脳に何らかの欠陥があるとしか考えられません。

それも命の大切さが理解できないという、生き物として根本的な部分が壊れているのです。

すべての統計数字と具体事例データが有意な差異を示しています。科学的メスを入れるべき事項であります。

養老孟司先生には、ぜひともご自分と同世代の脳を解剖していただいて、その狂気の原因を探究していただきたいものです。

自然と接して虫を採ったりしていると命を奪うことをなんとも思わなくなるのかもしれません。すくなくとも自然とあまり接していない世代の4倍程度は命を軽んずるようになるみたいです。

[少年犯罪データベースドアより引用]

面白いのでメモ引用。詳しくは少年犯罪データベースドアをご覧下さい。

■ ひまつぶし？

25日に外食で鰻を食べたのですが、なんとなく物足りない感じがしてたので、土用の丑も終わったと言うのに、ひつまぶしを作って食べてみたり。鰻はスーパーで買った高知産の串焼きのヤツ。ひつまぶしを食べた事自体初めてだったのですが、想像以上にんまかったでし。

鰻の旬は秋なので、その頃にでもまた食べようかな。

■ 本日のスペック

体重45.2kg　体脂肪率18％　……鰻がたたったか？