■ 表現弾圧が大好きな公明党が

また動いてるみたい。

ゲームソフト規制のあり方探る

女性に性的暴行を繰り返す日本製のゲームソフトが海外の人権団体から抗議を受けた問題を受け、公明党の太田昭宏代表と「子どもを守り育てる環境整備に関するプロジェクトチーム」（ＰＴ、池坊保子座長＝衆院議員）は１５日、販売実態を把握し規制のあり方を探るため、東京都千代田区内の万世橋警察署で説明を受け、秋葉原の電気店街を視察した。

〔……〕

ゲームソフトの販売実態について、万世橋警察署の生活安全課は、電気店街の約１００店舗で取り扱いがあり、外国人観光客による購入も目立つと指摘。取り締まりについては、１８歳未満の児童を性的に描写していても、現行法がアニメを規制の対象外としていることから、困難であると説明した。その後、一行は同課の案内で販売店を視察した。

視察を終え、太田代表は「販売されているゲームソフトも刺激が強く、悪い影響が心配だ。（規制については）いろいろな意見を聞いて、調査を重ねたい」と話した。

[公明新聞：2009年5月16日より引用]

『女性に性的暴行を繰り返す〜』ではなく「女性キャラに性的暴行を繰り返す〜」ですね。現実と虚構をいっしょにしてはいけません。

さておき『（規制については）いろいろな意見を聞いて、調査を重ねたい』との事なので、いろいろな意見を送りませう。

■ 医薬品通販継続パブコメ

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