■ 体重は45.0kgと

どうにか、おいらのベスト体重になりましたが、体脂肪率は未だ19％台……

腱鞘炎があるから上半身の筋トレ出来なくて効率悪いなぁ〜〜

■ バジル

時期が時期なので、ほっといても枯れるだけかと思い、プランターのバジルを全部刈り取ったらすごい量に。

とりあえずオリーブオイルとにんにくとパルメザンチーズ混ぜ、ミキサーにかけて大量のジェノベーゼソース（の元）を作っといたり。

今日の昼はパスタかな〜。

■ リングイネジェノベーゼ

作ったバジルペーストをこれでもかと大量にぶち込み、リングイネジェノベーゼ（松の実は入れて無いけど）にして食べた。

超うまうま。

まだ沢山バジルペーストがあまってるので、しばらくは楽しめそうかにゃ。

■ 松の実を

買ってきたので、今日はちゃんとしたリングイネジェノベーゼを作って食べた。

超うまうま。

残ったペーストは冷凍してとっておこっと。

■ 空気が乾燥してきたので

加湿器を動かしてみたり。

■ 衆議院議員総選挙

恐らくそう遠くない時期に行われると思われる総選挙ですが、表現規制反対派としては規制推進派政党である公明党には「絶対に投票しない」事が最重要となるかと思われます。

また、公明党支持者から投票依頼の電話がありましたら、単純に断ったり、ＯＫしておいて投票しない……といういつもの手（？）を使うのではなく、

「公明党は児ポ法の改正等で表現規制を推進しようとしているから絶対に投票しない」

などと、投票しない理由を依頼者に明確に伝えるようにすると（公明党や創価学会内部の規制推進派の勢いを削ぐことに繋がり）規制反対派にとって非常に有利に働きます。

なので、公明党支持者からの「投票依頼の電話」がありましたら、面倒くさがらずチャンスと思って対応する（投票しない理由を依頼者に明確に伝え、実際に投票しない）と良いでしょう。

自民党や共産党も同様の理由で投票すべきではありませんが、個別に規制反対の議員である事が分かっている場合はこの限りではありません。

規制反対派が比較的多い民主党や社民党ですが、規制推進派もそれなりに紛れ込んでおりますので、そういった議員には投票すべきではないでしょう。

■ 現在の体重44kg

ちと減りすぎですね。

体脂肪率はココんとこ20％未満をなんとかキープしてます。