2008-10-20 [J]
■ 衆議院議員総選挙
恐らくそう遠くない時期に行われると思われる総選挙ですが、表現規制反対派としては規制推進派政党である公明党には「絶対に投票しない」事が最重要となるかと思われます。
また、公明党支持者から投票依頼の電話がありましたら、単純に断ったり、OKしておいて投票しない……といういつもの手(?)を使うのではなく、
「公明党は児ポ法の改正等で表現規制を推進しようとしているから絶対に投票しない」
などと、投票しない理由を依頼者に明確に伝えるようにすると(公明党や創価学会内部の規制推進派の勢いを削ぐことに繋がり)規制反対派にとって非常に有利に働きます。
なので、公明党支持者からの「投票依頼の電話」がありましたら、面倒くさがらずチャンスと思って対応する(投票しない理由を依頼者に明確に伝え、実際に投票しない)と良いでしょう。
自民党や共産党も同様の理由で投票すべきではありませんが、個別に規制反対の議員である事が分かっている場合はこの限りではありません。
規制反対派が比較的多い民主党や社民党ですが、規制推進派もそれなりに紛れ込んでおりますので、そういった議員には投票すべきではないでしょう。