2008-02-14 [J]
■ 公明党児ポ法見直しPT第3回
米国連邦捜査局(FBI)法務官のローレンス・J・フタ氏、駐日米国大使館政治部のスコット・ハンセン氏と意見交換を行いました。
公明党からは神崎武法常任顧問(前党代表)をはじめ多くの国会議員に出席して頂きました。
意見交換の中で、フタ氏は、児童ポルノがインターネットを介して取引される現状から、「国際犯罪であり、各国の捜査協力が重要と見ている」と強調しました。しかし、日本には単純所持を罰する規定がないことから、「日本の警察が国際的な取り組みに参加できないことは残念だ」と述べました。
[公明党・衆議院議員 丸谷佳織HPHeadline(2008.2.13)より引用]
2回目から考えて、えらく間隔が短いな。
結論ありきで話を進め腐っている印象だな〜。<br> 法相がうんこだとこういう時(に限らず)困る。
間隔が短いのは単純にフタ氏の日程の都合かも。<br>FBIも、「児童ポルノで金儲けしている輩」の資金供給源である購入者に対して網を掛けたいと言う所もあるのでしょうね(だったら譲受を禁止すればいい訳ですが)。