2010-06-01 [J]
■ ユニセフ緊急アピールについて
5月27日の日本ユニセフ協会の緊急アピール「児童ポルノがない世界を目指して」が、以前のキャンペーン(継続実施中)に比べ、大幅にマトモ……というか、いわゆる規制反対派の意見──「架空表現についての記述を無くした」「被害児童の保護や支援について訴える」「警察による取締りの強化を訴える」──等、をカナリ取り入れてて、ある種驚いたり。
ブロッキング云々等、アピールの全てに賛同できる訳ではないですし、都条例の反対運動を受けての一時的なものかもですが、被害児童保護について盛り込むようになった事は、素直に評価したいです。
どうも、御久し振りです。<br>一部、ペンネームが改名しましたので、宜しく御願い致します。<br>何か、うめたろーさんが紹介したものを見ると日本ユニセフのアピール、前のより、マトモなものに成ったそうですね。 色々と見ると実際の被害児童保護が謳っているので私と同じ考えとは本当に日本ユニセフは、色々と叩かれたから、人の話を聴く位の方向に傾いたのかなと思うものです。 あと、私事ですが、りりか総合の方で、「アグネス・チャンさんと山口貴士さんは、SAPIOで、そういうものについての対談をすべき」と言うものを両方の所に書いた事で私に対する心配的な返事が出ていたそうで今日、改めて、己が思っている事を語ったので私としては、こういうもので血が流れる事が起きるのではないかと心配しているので、こういう門題に対する対談を賛成派と反対派は、御互いすべきかと思うので私が夢に見た恐ろしい事が起きて欲しくないので今こそ、こういう問題で色々と話し合った方が良いかなと私は思うので、うめたろーさんは、私が提言しているものについて、どう思うのですか? 私としては、そういう問題についての対談を、何所でも良いですか、やるべきかと思うものです。
例えアグネスさんが山口貴士弁護士と対談されたとしても、アグネスさんの「ロリエロ漫画を規制したい」という気持ちは変わる事はないでしょう。<br> いずれにしても、アグネスさんを心配した結果であれなんであれ、「このままだと刺される」などというのは、相手からすれば「脅し」にしか捉えられませんので、絶対にお止め下さい。