■ まだ未定ですが

６月か７月くらいにコミックスの新刊が出るかもです。

■ 自分で喉頭蓋が見れますか？

私は、見れます。

今日の明け方６時位に、兄がのどの痛みと呼吸困難をうったえたので、「たけしの本当は怖い家庭の医学」でも紹介された、急性喉頭蓋炎を疑い救急車を呼びました（叔母が急性喉頭蓋炎で亡くなっているので、どうも神経質になってしまいます）。

病院には内科の先生しかいなかったし、診察の場に居あわせた訳ではないので、喉頭蓋炎かどうかよくチョット分からなかったんですが、「呼吸困難に至るほど腫れていないので大丈夫だろう、心配だったら後で耳鼻咽喉科で診てもらって下さい」と言うような事を言われたらしく、うがい薬とトローチだけ貰って帰ってきますた。

「こんなもんで大丈夫かいな？」と、思ったのですが、貰ったトローチで無事、兄ののどの痛みも治まり、呼吸も改善したとの事なので、とり合えず自宅で様子を見る事に。

それはそうと、私は自分の喉頭蓋を鏡で簡単に見る事が出来ます（冒頭でも述べましたが）。

自分では、あまりにも簡単に喉頭蓋が見えるので、他の人も普通に見えるもんだと思ってたんですが、今回の一件で「兄や母は、いくら頑張っても見えない」と知って、ビックリしますた。

実際「内科では喉頭蓋が見れない」と言われてるモノでもあるらしいので、もしかするとオイラがへんなのかしらん(;^^)？